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【社会】「興奮して」生徒に体罰 大阪の20代支援学校講師、7月にも厳重注意

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http://www.sankei.com/west/news/161205/wst1612050068-n1.html

 大阪府羽曳野市の府立西浦支援学校で、20代の男性講師が知的障害のある中等部の男子生徒を押し倒し、腰や頭の打撲など1週間のけがを負わせていたことが5日、同校への取材で分かった。「興奮してやってしまった」と話しているという。

 同校によると、講師は11月21日朝、体育館でランニングの指導中、生徒がコミュニケーションのつもりで講師の胸を小突いたことに腹を立て、生徒の胸元をつかんで押し倒した。生徒はけがで計4日間休んだ。

 翌日に両親から連絡があり、講師が認めたため、学校は体罰と認定。今後、府教育庁が処分を検討する。

 講師は昨年7月ごろにも別の生徒を壁に押し付けるなどの不適切な指導を2回しており、口頭で厳重注意を受けていた。沖間史明教頭は「決して許されない行為。再発防止に努めていく」と話した。